ニュースレター Vol.124

商品導入

ビスカ商品導入クリニック:市田動物病院様

神戸市北区鈴蘭台は、かつては「関西の軽井沢」と呼 ばれ、避暑地として開発された高台のエリア。現在 はベッドタウンとして静かな住宅街が広がります。「市田動物病院」は神戸電鉄の鈴蘭台西口駅より、徒歩10分。先代の市田成勝先生が1974年に開院して50年近く、地域の動物たちを見守ってきました。2019年、濱本健三先生がその歴史を引き継ぎ、犬や猫にかぎらず、小鳥、ハムスター、うさぎ、ハリネズミなど「エキゾチックアニマル」の診療も幅広く行い、たくさんの飼い主さんから頼りにされています。

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前院長は、阪神淡路大震災で神戸動物救護センター所長を務められ、現在は神戸市獣医師会監事の市田成勝先生。建物は昔ながらの雰囲気ですが、設備は新しいものが揃っており、増築も検討中だそう。

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小さい頃から動物好きという院長の濱本健三先生。奥様のご実家である市田動物病院を2019年より継承。優しいお人柄で飼い主さんだけでなく、動物たちからも好かれています。

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扉を開けたら診察室というシンプル な造り。バリアフリー設計で広い個室のような感じなので、ここなら怖がらないという犬猫も多いのだとか。

市田動物病院

兵庫県神戸市北区南五葉 3-5-19

https://www.ichida-ah.com/

HP制作は車と同じでアフターケアが決め手

千葉の動物病院に勤務していた濱本健三先生は、義理のお父様が院長の市田動物病院を2019年に継承されました。 HPは「最初の頃は費用をかけられなかったので」と自作。その後、検査機器などの機材も揃い、そろそろきちんとした HPを作りたいと考えていたところ、以前の勤務先のHPがビスカ制作と知り、自らご連絡くださいました。そこに至るまでにはHPの営業がよくあったそうですが……。

「HPも車と同じで、作りっぱなしではなく、アフターケアが大事。ビスカは営業担当者が来てくれますし、ディレクターとの打ち合わせや保守の対応もしっかりしているので、安心できますね」。新しいHPはエキゾチックアニマルなどの画像をスライドショーで次々に見せることで、医院の特徴やイメー ジが広がり、飼い主さんからも高評価だそうです。「まだ手を加えたいところがあるので、今後もビスカのサポートでより良いHPに育てていきたいです」

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犬や猫のセカンドオピニオンも増 えてきたという濱本先生。とくに鳥の飼い主さん達から頼りにされており、姫路や大阪からわざわざ来られるケースも。

メモ機能をカスタマイズして予約システムをより使いやすく

利用していた予約システムは課金制で料金が不安定だったこともあり、HPに続いて予約システムの変更を検討されたという濱本先生。「やはりHPと同じ会社にお願いしたほう が連携しやすいので、予約システムもビスカにお願いしました。魅力に感じたのは、細かくカスタムできる点。手術などその日の予定を"メモ"のように入れられ、情報が分散しないのが便利ですね。診療の予定が組みやすくなりました」 。導入から2ヶ月ですが、早くも3分の1の飼い主さんにご利用いただいており、とくに初診の方の利用率が高いとのことです。 目下の悩みは、予約なしで来院される方との時間調整。とは いえ、「外に受付リスト表 を置いて、予約のあり ・な しを記入していただくことで"予約優先"をご理解いただけているようで、今のところクレームはありません」。飼い主さん側も待ち時間を問い合わせしやすくなったというメリットもあるようです。

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外に立ててある受付リスト表。ウェイティングリストのように来たら記入してもらうスタイル。予約のあり・なしを書く欄があり、基本的には予約を優先。

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フランクになんでも相談できる存在をめざして

獣医師主導で前のめりになって治療を行うよりも、動物や飼い主さんが言葉で表現できない想いをくみ取りながら、辛い症状を緩和してあげたいという濱本先生。そうした姿勢 に共感して来院する飼い主さんが後を絶たず、病院のクチコミには「動物たちも先生が大好き」といった声が多数寄せられています。「確かに、診療を数多くこなすというよりは、飼い主さんが検査や治療をどこまで望んでいるかを確認するために、じっくり話をするようにしています。厳しくて怖い存在ではなく、もっとフランクに、相談しやすいように心がけていますね」。今後は、このエリアには少ない皮膚科にも力を入れていきたいと語ってくださいました。「ペットホテルやトリミングのご要望もあります が、設備をもっと充実させて、まずは診療を大切にしていきたいと思っています」と話してく ださった濱本先生。動物や飼い 主さんからの厚い信頼がうかがえる取材となりました。

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子どもの声で「今からハムスターを連れて行きたい」と電話があり、「遅くなってもいいから、お母さんとおいで」と言って夜 間対応したら、後日お礼の手紙と一緒に送られてきたそう。

先生のもう一つの顔

山口県南東部の瀬戸内 海に浮かぶ周防大島は、両親が住んでいて祖父母との想い出も多く、大好きな場所。行くと気分が晴れるので、夜出発して翌 日に帰ってくる弾丸ツアーに家族をよくつきあわせています(笑)。

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記者よりひとこと

飼い主さんからのクチコミは「急患で困って電話しても、すぐに折り返してくれる」 「車を取りに行く間、ペットを見ていてく れた」など、ホスピタリティにあふれる内 容ばかり。当たり前のように真摯に対応 されている姿勢に感動しました!

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