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概要

vol.09viscacatalog

歯科医院向け手帳開業・改装デンタルノートこども用ご使用イメージフシァスイテリムングSTEP1患者さんのデンタルIQをUP!お子さまの歯の大切さをイラスト満載で楽しくお伝えします。ペーホジー制ム作予約システム医科版歯科版STEP2STEP3歯への関心を高めるツールとしてご家族のご来院意欲が向上します!大切なお子さまの歯を守るために、おうちの方の歯科に対するモチベーションがアップ!お子さまの歯の母子手帳としてクチコミが自然に広がります!ご家族間で、お母様どうしでクチコミが広がります。内覧会のプレゼントとして印広刷報物物ご採用例ア歯イ科テ医ム院スマイルデンタルクリニック様(千葉県船橋市理事長:椎名康雅先生)診療内容を書いて渡すところまでが治療です。右から歯科衛生士の見山さん、椎名理事長、歯科衛生士の塩沢さん。ア動イ物テ病ム院小児の予防、矯正治療をメインにご開業されているスマイルデンタルクリニック様では、デンタルノートこども用を通院されているすべてのお子さんにお渡しされています。もともとはお子さんの歯科疾患の予防を目的としたクリニックですので、定期健診のツールとして採用されました。書いて渡すという行為は医療にとって大事なことだという理事長の椎名先生のお考えを全スタッフが共有しています。「書くのが面倒、というのは患者さんの側ではなくクリニック側の考え方です。デンタルノートをお渡しすることで、保護者が感じるクリニックへの印象は大きく変わります」という椎名先生のお考えは院内に浸透しており、「書くのは多少たいへんだけど、それを含めて治療だと思います」と歯科衛生士の塩沢さんと見山さんもおっしゃいます。「以前は定期健診のお子さんにだけお渡ししていましたが、治療で通院されている患者さんからもデンタルノートがほしいとのお声もあり、今ではすべての患者さんにお渡ししています」。デンタルノートという連絡帳を通じて、クリニックからはお子さんの口腔内やみがき残しをお伝えし、保護者からはおうちでの歯みがきの様子やご要望を伝えることができるので、自然な形で患者さんとのコミュニケーションが生まれています。スマイルデンタルクリニックのデンタルノートこども用の記入例。歯垢を分かりやすく色付けしている。130【ビスカ総合カタログvol.9】歯科医院アイテム