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概要

visca_2014

008 【ビスカ総合カタログ2014】ファイリングシステムファイリングシステムホームページ制作医科版医院リーフレット歯科版スマートロゴ診察券新聞折込ポスティング歯科医院アイテム動物病院アイテムご開業アイテム医院ブランディング予約システムファイルを患者I D 番号順に収納するだけで、自然にカラーブロックができあがる、ビスカが開発した一連番号順整理システムでファイル冊数が10,000冊以下のクリニックにおすすめです。患者ID番号の下二桁をカラー表示する方法です。ファイル冊数が多い、桁数が多い、飛び番号があるなどの場合におすすめです。目指すカルテ番号の上の位から検索します。「1」は黒、「3」は赤、「4」はオレンジなので、上から黒、赤、オレンジになっているカラーブロックを検索します。カルテ番号2537番 タナカ サトシさんのカルテフォルダーは、下二桁の数字が37のブロックに収納します。ラック全体で1?3,000番まで、3,000枚のカルテフォルダーを整理する場合、37のブロックには37、137、237・・・が収納されていることになります。このように、100のブロックに30枚づつ均等にカルテフォルダーが収納されます。黒(千の位)、赤(百の位)、オレンジ(十の位)のカラーブロックの下に、カラーが付いていない「1の位」の0から9が隠れています。棚に入った状態のファイルの見出し部分を指でめくり、目的の「5」を取り出します。■対応カラーシート■対応カラーシートEG カラーデジットシステム(一連番号順ID 番号管理)ターミナルデジットシステム(下二桁ID 番号管理)カルテの検索方法カラーブロック図解例:1345番を探す場合スマートカラーシートSN/SN②EG/EG②カラーシートスマートカラーシートPT/PT-HTD/TD②カラーシートP.10P.10P.11P.11ファイル冊数が10,000冊以下のクリニック向けファイル冊数が多い、桁数が多い、飛び番号があるクリニック向け1 24つの管理方法